PRODUCT DESIGN/プロダクトデザイン

1980年創業のシライデザインは、それまでの経験を生かしプロダクトデザインを主要業務としてスタートいたしました。
私たちの身の回りには多くのプロダクトデザインの製品があり、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、デジカメ、クルマなど多くの機器があります。
現代のモノ造りはデザイナーだけでなく多くの関連部署が関係する中から生まれます。
これら機器の中でシライデザインは精密光学機器、アウトドア用品などの分野を得意とし40点ものグッドデザイン賞を受賞しています。
登山、山岳ツアースキー、山岳耐久レース、スラロームカヤック、ディンギーヨット、フルマラソン、そしてゆっくりとした低山歩きなど、年間を通してアウトドアの世界との接点を持ち続けています。
また低山歩きのクラブを主宰し、多くの仲間と毎月近郊の日帰り低山歩きを愉しんでいます。
それらの経験に裏打ちされた独自のデザイン手法は、多くの顧客様から高い評価をいただいています。

プロダクトデザインの実績 有限会社シライデザイン
上記写真はシライデザインが協力させていただきましたデザイン実績の一部で、NIKON、SEKONIC、SLIK、YAMATO PROTEC、COLEMAN、VIXEN、YCM以上の各社様のデザイン製品を掲載しています。

ウラヤマ会では、多くの仲間と毎月近郊の日帰り低山歩きを愉しんでいます。

プロダクトデザインの事例研究

上記デザイン事例の中からプロダクトデザイン進行の過程を見てみます。

天体望遠鏡SXシリーズ赤道儀(スフィンクス)スフィンクス登場以前の天体望遠鏡(赤道儀)は、右の写真のような機械然としたものが一般的で、他社の天体望遠鏡もおおむね同様でした。
天体マニアと呼ばれる方々にとってはこのメカニカルな機構を操作することが快感だった面がありました。
しかしメーカーの立場からは、マニア層だけでなく広く一般の方々にも普及させるためには、素人の方々にも広く受け入れられるデザインを必要としていました。

[デザインの方向検討]
シライデザインでは以下のように考え、メーカー側に提案致しました。
(1) 今まで天体望遠鏡に興味のなかった方々にも魅力的に見えるフォルムにすること。
(2)ゴツゴツとして見えるツマミ類や部品を整理統合してスッキリ見せること。
(3)屋外での三脚使用と屋内用にも対応するため、卓上三脚と交換できるシステム提案を行った。
(4)一方メーカー技術陣からは屋内使用や小型鏡筒時にバランスウエイト廃止し、モーター位置を変更してバランサー廃止とする事などの提案があった。

VIXEN SXシリーズ(スフィンクス)天体望遠鏡/グッドデザイン賞受賞以上の様にデザイナー側とメーカー側とがベストな提案を行い検討する事で実現した新デザインは、2003年度グッドデザイン賞を受賞しました。
このグッドデザイン賞受賞が契機になり、VIXEN天体望遠鏡シリーズは新しいステージに移行し、その流れは現在へと繋がっています。




VIXEN SXシリーズ(スフィンクス)天体望遠鏡/グッドデザイン賞受賞

●メーカーとして、SHIRAI DESIGNのリュック、バッグ製造販売から得られた経験や、小企業ならではのニッチ商品開発経験もご提供しています。
●以上の事例のほか、多くのグッドデザイン賞受賞実績や東京都立産業技術研究センターでの「商品企画基礎講座」講師の経験も含め、企業様の問題点やご要望を理解し、マーケットの現状分析や企業様の方向性を含めたデザインのご提案を行っています。
 

プロダクトデザインのメディア掲載

シライデザインのプロダクトデザインへの評価は、グッドデザイン賞だけでなく以下のメディアにも掲載されています。
「プロダクトデザインの思想」Vol.2、「NIKKEI DESIGN」(デザイナーが開いたビジネスの世界」


企業間のお取引 /B to B について

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